実践で使える心理学
心理学というと、どんなイメージを持ちますか?
わたしが最初に心理学で抱いた気持ちは、
なんだかよくわからないなぁ、といった気持ちでした。
わたしの意見からいうと、心理学は実践的ではなかったのです。
よくわからないものでありましたし、
理論集のようなものであったのです。
しかし、NLPという心理学とであってからは、
そのような気持ちは段々と薄れて行きました。
NLPは、実践心理学とも言われており、
心理学のエッセンスを含んでいる心理学です。
脳神経学や言語学も、関係性を持っていると
言われています。
それが、NLPなのです。
詳しくは、NLPセミナーの中で。
それでは、このNLP心理学が実際に生活の中で、
使える理由をこれから書いていこうと思います。
実践心理学が、実際の生活の中で、
使える理由は、このような点にあります。
NLPは、開発された当初、
コミュニケーションをうまく行っている
天才的なセラピストによって、開発がされました。
そういった経緯から、実際に使っていた
コミュニケーションのエッセンスを心理学として、
落し込み、NLPという名称で表現したのが、
NLPだったのです。
そういった理由から、NLPが実践心理学と
言われているのです。
実践心理学NLPは、色々な場面で使うことができます。
ですから、自分なりカスタマイズして、コミュニケーションの現場で、
使うこともできます。
NLPは、コミュニケーションがうまい人を
研究してできた実践型心理学なのです。